GBPUSD

1）1.2760~1.2850まで下落して下値が固くなるようであれば押し目買い検討も視野に入れたい。ここを抜けたとしても再度、ショートカバーで上昇する可能性はありそうだ。

2）戻り売りを狙うのであれば1.2980～1.3103まで引き付けて上値が重いようであれば戻り売りを検討

今週の経済指標は、
19 日パウエル FRB議長の発言 ラガルド ECB 総裁の発言
22 日ベイリー英中銀総裁の発言 欧州各国製造業・非製造業 PMI 等

英国と EU の離脱交渉は先週までに終わらず今週も引き続き継続となるが値動きの荒い相場が予想