今回は英ポンド/米ドルのチャート分析です。
現在1.3320ドル付近から反発して上がってきています。
このレートと重なるところが日足で見たときにかなりレジサポが効いているところなので、
トレンド転換ポイントとしては有力だと思っています。
また、日足レベルで高値が1.7000ドル付近から安値1.2150ドル付近でフィボナッチを引いたときに
23.6%のレベルでもあります。
過去のこのレジサポラインのプライスアクションを見てみると、
付近で膠着することがあるので、すぐに大きなトレンドが発生するという感じでは
無いと思っていますが、買いを仕込むポイントとしてはいいポイントだと思っています。
注意点としてもしここを割り込んできた場合、1.3200ドル付近まで落ちてくる可能性があるので、
1.3300ドルを割り込んできたら一旦損切りし、再度値動きを見て買いなおしを検討しようと考えています。
現在1.3320ドル付近から反発して上がってきています。
このレートと重なるところが日足で見たときにかなりレジサポが効いているところなので、
トレンド転換ポイントとしては有力だと思っています。
また、日足レベルで高値が1.7000ドル付近から安値1.2150ドル付近でフィボナッチを引いたときに
23.6%のレベルでもあります。
過去のこのレジサポラインのプライスアクションを見てみると、
付近で膠着することがあるので、すぐに大きなトレンドが発生するという感じでは
無いと思っていますが、買いを仕込むポイントとしてはいいポイントだと思っています。
注意点としてもしここを割り込んできた場合、1.3200ドル付近まで落ちてくる可能性があるので、
1.3300ドルを割り込んできたら一旦損切りし、再度値動きを見て買いなおしを検討しようと考えています。