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🔴週間相場解説「習近平の第三期続投の影響は?中国は破綻しない。」

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皆さんこんばんは。週間相場解説を始めていきたいと思いますよろしくお願いいたします。

今日は10月25日火曜日、時間は午前1時24分となっております。まず先週のお話ですけれども、やはり介入があったという。金曜日の深夜ですね介入があったということと、あとは週末にかけて習近平さんは中国ですね習近平さんの第3期、これももう、非常に重要なイベントであって、習近平さんが第3期もう確実にものにしたというそういう話をよくしていきたいと思います当然それが通貨にも好影響が現れてきますし、ます我々はそれを、先を見してですね利益に変えていきましょうということですね。



まずはドル円ですね、ドル円。ドレンは、先週解任をしまして、私も早めにちょっとって言ってですね。早めにちょっとこの辺のラインで打っていて金曜日、もう10時11時になったんでやらないのかなという加入今週はなかったかと思ってちょっとウトウトしていたらですね。



まず落ちてアラートが鳴ったので見てみたらやっぱり解任をしたという。ね。これは介入だということで。ええ。利確をしたわけですけども、何で介入だってわかったかというと動き見ても介入だっていうことはまずわかりますよね。



あとは介入のパターンですね。今回はとにかく変な時間に介入したりとかですね、いつもと違う介入だなということはなんとなく感じていて特に新興国とか特に中国が韓国がやるようなニューヨーク時間のですねお昼時間みんなが弁当を食べるような時間に介入するせこいですね、弁当介入というのもあってですね。



もしかしたら日本も意表をつく意味でですね、施工せこいわけではなくヘッジファンドとかそういうし投機筋の意表を突くためにまさかこんな時間にやってこないだろうという意表をついてですね流動性が低いときに効率よくですね、介入してきたんじゃないかなと。



まあピンときたわけですよね。でさっと利確をしてちょっと戻ってきてからこの辺で利確したわけですけど金曜日の会議はこれで終わりだなと思ったら案の定そのまま終わりですね今日も朝方見ていたら、ずっと下落してですね。



この辺で売って今も持ってるわけですけど段々2発目はこつ、続かないですね。今ところ、おとなしい。状況になってます。いえ海に終わったわけじゃなくて、やはり介入の原資はまだまだたっぷりあると思うんですよね。



直近の説明でお伝えしたアメリカの中長期国債を見ると、かなり日本も外貨預金、外貨準備高取り崩していてですね、介入の実弾はまだまだあると思ってるので。まだもう二、三回やってきてもおかしくはないかなと思います。



いつやってくるかわかんないんですけど、これ見ていただくとやっぱりアメリカの30年ものの、これ国債の利回りですけども、まだまだぐんぐん上がっていてですね。やっぱ国債を取り崩している日本が缶が売っている世界中も売っているからこれがまたも上がっているのかなと。



思いますね。はい、ということで会議はまだまだありそうだなということですけど、この辺は148円50銭とか、48円とかこの辺切り下げてきたらアラートが鳴るでしょうし。もう1回打っていきたいなというところですね。



とはいえ中長期的にはどれもまだまだ上昇するという。160円とかですね。下手したら300円と言ってる人もいてですねそれはそこまでは今予測する必要はなくて、少なくとも160円ぐらいまではいくという。なぜなら理由も以前お話したわけですけど、まだまだデリバティブの破綻処理がまだまだ終わってないのでまだまだ上昇するかなと思いますね。



はい中国の元ですね。中国の元、ええ。中国の元はですね、どれよりも下落してですね。皆さんもちらっとこれになった方もいると思いますけど、情報の元ドルに対してどんどん下落している。やはり中国はなんだかんだ言って景気が悪いんだという。



だから、イェイ国内の中国元がどんどんどんどん国外に流出しているんだと思う方もいると思いますしそういう説明をしているサイトとかもあると思います。でもですねいろんな要素が複合的に絡んでいてですね、まず一つは確かにあの中国からどんどんどんどん特に日本の企業もどんどん出ていってですね工場撤退している売り上げとかですね資金を引き上げている。



そういう側面も確かにあります。あとはもちろんやっぱり中国の不動産業、不動産業界とかも結構ダメージを受けている。あとは中国のあのまあ、中国元建ての債権等がもう暴落していてですね、やっぱり返済に困っているという意見が安くなる理由もありますけども、まずは習近平さんが第3期当選したことでライバルである、かなり敵対勢力である李克強さんとかですね、あと胡錦濤さんでしたっけそっちの習近平さんと敵対する派閥の人たち、やっぱりもう出したら殺されかねない牢屋に入れられかねない。



あとは重要な地位から追われかねない。ええ。そういうことでやっぱりどんどんどんどん国外に逃げているわけですよね。中国の習近平さんに敵対するエリートの人たち、そういう人たちがやっぱり大金を持って中国元をドルに変えてどこに行ってるかといったぱんまん日本に来てるわけですよね。



日本だけじゃなく世界各国にも散らばっているだから、やっぱりそういった意味でも、中国の元が下落する理由にもなっているわけですね。あとは中国の経済駄目だ駄目だ。と言われていますけど、習近平さんも馬鹿ではないのでやっぱり考えているという、何を考えているかというと、やはり鎖国ですね。



鎖国我々が思うような日本の鎖国とはちょっと違ってもう独自の経済圏をがっちり作ってですね。もう自分たちでやっていくよという。だから中国の元が逆してもあんまり痛くも痒くもないっていうかですね。資源はロシアからもらう、あとは北朝鮮からももらう。



あと韓国も中国の傘下に自主的にあるわけですし。もう独自の計算系でやっていきますよという泥に対して中国の元が下落したって我々全然関係ないですよという。とはいえ、輸出はさせてもらいますよという輸入はしませんよというそういう独自経済圏を作って自分たちでやっていくという意味の鎖国ですね。



だから我々日本人はちょっと困るかなと思いますね。中国に輸出はできない非常に消費大国でもある中国になかなか輸出ができない。資源は奪われる領土も奪われる。かといって物は買わされるというですねそういうような中になっていくことをこのチャートも示しているのかなと思いますね。



あとはそれに発生して、もう台湾も自分たちのものにするよという習近平さんがもう1強体制になったので、もう戦争も自由に起こせるようになったのでいよいよ台湾有事というかですね。もう戦争準備を起こす準備しているのかなという日本も巻き込まれるのかなと思います。



はい、ということで中国の元が下落していても我々楽観視できないよという。ことですね。あとはOAアメリカの超短期国債1年もの以下のものですね何ヶ月ものとか、ええ。そういうものはまだまだ利回りが価格が上がっていて、どんどん買われている、例えばこれは1年ものなんですけども、東で見るとまだまだ高止まりしていてですね、やはりヘッジファンドとかそういったところのクレディスイスとかですねそういうところのデリバティブの破綻処理っていうか、不足している担保とかクレディスイスの自己資本比率の低下そういうものがまだまだ収まっていないという事故金資本比率を上げたりデリバティブの担保を補填するために、やはりこのドル建てのこの1年もの以下の債券こういうものが買われているという、だからこれが上昇が止まらないうちはまだまだ危ないかなという。



そろそろかなとは思いますねいつかというとやっぱり12月かなと思うわけですけども。はい。他の通貨はポンドドルですねポンドドルはずっといって下落が一旦止まってですね、行ったんですよ横ばいというか、三角持合に入っているような感じになってきてますねこういうな感じで。



はい。個人的にはポンドドルっているのでまだまだ持っているわけですけど、やはり最終的には1.000これにもう1回トライしに行くんじゃないかいつとは言えないですけど、まだまだアップトレンドになったとは言えないのでもう一度エネルギーを貯めて1.000トラッシュに行くんじゃないか。



そのきっかけとなるのはやっぱりウクライナ戦争の激化とかそういうものになるんではないかなという、あとはイギリスの破綻とかですね。あのかつてジョージソロスが仕掛けた絵本と聞きそういったものがもう1回起こるとすればそれが1.000パリティに向かっていく流れのきっかけと理解になるんじゃないかなと思ってます今売ったり買ったりしてもですね、あまり稼げない、細かくは稼げますけども。



はい。やっぱりもう一度、逆の流れが発生してこそ我々は稼ぎどきかなと思います。今三角持ち合いですよという、売ったり買ったり細かくやるしかないわけですね。次にユーロドルですけども、ユーロドルは何か人上限みたいな何でしょうね。



なんだこれは人上限みたいななんか昔書いた、はい。あのラインですね、消していきましょう。ユーロドルも下げ止まっていてレンジじゃなく、ただフラフラフラフラ横ばいとなっていて次のECBの政策金利発表、また明日発表じゃないでしょうけども利上げのペースどうするかそういう発言によっては上昇に転じるんじゃないかなと思いますねということはユーロドル買ってもいいし今のうちですね、ユーロクロスユーロかなとかですね誘導時とかそういうEURO絡みの米なく普通かそれもこれからは面白くなってくるんじゃないかなと。



やはりユーロドル買ってもいいんですけども、直接ですね、でも危ないじゃないですか。何が危ないかというと、やはりスイスのクレディスイスとかですね、いうドデカい天文学的な規模まで膨らんだデリバティブ、それがいつ破綻するかわからないんでスイスフランに波及して、スイスフランはダイレクトに彩りに波及するので、やっぱりユーロドル直接取引するのはちょっと今は危ないかなという。



はい。なのでユーロクロスの方がどっちかといえば安全かなというところですね。はい。金金も下げ止まっていてですね金はそろそろ買ってもいいんじゃないかなというところですね。はい。あとビットコインとかその他のマイナーなアルトコインとかですねそういうものは駄目駄目で、投資不適格。



売り方向で仕掛けて持っているにはいいですけども、今のところは5通貨とかやらない方がいいかなと思いますね。ただ暗号通貨の中でもこれから主流となってくるものがありますので、ええ。リップルとかですねそういうものは監視しておくべきかなと思いますということで週間相場解説ということで。



お話しましたけども、まだまだやりのつらいそこが続きます。やっぱり介入いつやるのか、そういうものを睨みながら、あとは一番のデリバティブがいつ、解消されるのか。はい。そういうものを睨みながら難しい相場が続きますけども淡々とですね、やるあとは株式トレードをやるとかですね。



今株の方がやりやすいと思いますので株をやるというのもいいのかなと思います。ということでご視聴ありがとうございます。今週も一緒に良いトレード

あなたも僕らと同じ「再現性」と「優位性」のある手法を身に着けてみませんか?トレードで生計を立てる方法に迷っている方はご相談ください。
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